超薄型の新型ファスナーを搭載したTシャツを発表し、株価も上昇し、買収防衛に成功した花岡。
買収を狙っていた大手商社の井川は悔しがり、次の作戦を買収担当者と話し合う。
そして、その買収担当者は外資系ファンドを使った方法を提案する。
外資が運営するファンドに資金を出資し、その資金で花岡の会社の株を買い集めさせる。
外資系ファンドが大株主になったところで、その外資系ファンドが花岡の会社に無理難題を突きつけ、圧力をかける。
困っている花岡の会社を救う目的で、我々がTOB宣言をし、外資系ファンドから株を買い取り、提携成立。
つまり、今度の買収作戦は敵としてではなく、窮地を救った味方として相手方に乗り込むという方法。
ファンドは投資してくれた人に対する守秘義務があるので、我々の存在が裏にあることは知られることはない。
また、ファンドは儲けることしか興味がないので、出資する際の我々の条件が花岡の会社の株を買うことだとしても、それがファンドの利益になるのなら問題もない。
【起業を目指す24歳サラリーマンの感想】
外資系ファンドを使ったこんな買収の仕方もあるんですね。














