とうとう上場を果たした花岡の会社。
人材補強をするにつれ、取締役の1人・経理の菅原は自分の居場所が会社からなくなるのではないかと不安な毎日を送る。
そして、とうとう社長の花岡に会社を辞めると言う。
花岡が「辞めてどうするの?再就職までの当面の生活費は?」と問うと、菅原は「会社の株を売ろうかと・・」と答える。
この答えを聞いた花岡は、「菅原さん、あんたはやっぱり一生貧乏なまま生きてゆくタイプだ」とはっきりと言う。
というのも、花岡の会社の株価は今が一番安い状態。
こんな底の状態で売るなんて、単なるヤケクソ。
売ってわずかな金を手にしても、行動も考えも貧乏だから、貧乏のまま。
いつも引くのは貧乏クジ。しかも、自分が好きで引いている。
貧乏神が憑いてくると言いながら、貧乏神に抱きついて離れないのは自分のほう。
成功したかったら、貧乏神から離れること。
つまり、貧乏な考えや行動を捨てること。
【起業を目指す24歳サラリーマンの感想】
今の自分が貧乏ということは、今までの考えや行動が貧乏をもたらすものと考えることができます。
貧乏な人が金持ちになりたければ、今までの考えや行動を変えること、正反対の考えや行動をしてみることから始まるんでしょう。















