ニューヨークでさらなる資金調達した花岡は、塚原会長と世界展開について話し合う。
塚原会長は、花岡の会社の世界展開について次のようにアドバイスする。
準備は早いに越したことはない。
花岡の事業は、国内でチマチマやっているようじゃダメ。世界に出て頂点を取る気でいかないと必ず衰退する。
だいたい日本人はベンチャーなんて嫌い。
世間的には「若手経営者を育てて将来の商業基盤を強固にするべきだ」と言っているが、腹の底では若い経営者を毛嫌いしている。
「ベンチャー社長は金儲けに血まなこになっている品性下劣で礼儀知らずな生意気なヤツ」としか思っていない。
いまの花岡は成功し、世間の称賛は絶頂に達しているが、頂点に上がれば次は必ず下がる。というより、ひきずり降ろされる。
風向きは逆になり、会社のあら探しをされ、一斉に非難の矢を浴びる。
そうなる前に、世界へ脱出した方がいい。世界に軸を移せば、国内では興味を失う。
【起業を目指す24歳サラリーマンの感想】
ふと、ライブドア元社長の堀江さんを思い出してしましました。。
確かに、日本には若くして成功して大金を得た人を歓迎するムードは、あまり感じられません。むしろ、ねたみの方が大きいですね。














