マネーの拳

会社の事業とは新大陸発見に向かったコロンブスの船のようなもの

花岡が社員の意見を聞かずに、自分の考えだけで突き進む姿を見て、居酒屋時代から一緒にやってきたノブが心配をする。 そんなノブに対し、「経営者が従業員の意見なんてイチイチ聞いてられっか」と花岡。 花岡は、売れて儲かりさえすれば社員は...
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渡り鳥が帰巣本能によって必ず同じ場所に帰ってくるように中心をとる販売戦略

花岡はお客で賑わってきた店内で、社員たちに店の特徴を強くアピールするように言う。 (1)Tシャツだけを売っていること (2)品数がダントツに豊富なこと この2つを意識が定着するまで、お客の心に植え付けろと。
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人が作ったものを仕入れて売るほど儲からない商売はない

社員たちにTシャツだけでなく、ジーンズや小物などを置いて品揃えを増やしたらどうかと言われる花岡。 しかし、花岡は頑なにTシャツだけを売ることに拘る。 なぜなら、Tシャツ以外の商品も売ったら普通の店になってしまう、タバコ屋じゃなく...
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長く売るには適度な空腹感で市場をコントロールする

花岡は社員と「長く継続的に売れる商品の開発」について語る。 お菓子やドリンクに「おまけ」としてついてくる動物や昆虫などのフィギュアを「食品玩具」、略して「食玩(しょくがん)」と言う。 「食玩」欲しさにお菓子やドリンクを買う人が多...
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一番になれば過度な競争に巻き込まれない。競争は2位以下で争っている場合が多い。

塚原会長が花岡に「過度な競争に巻き込まれなくて済む方法」について語る。 まず、人は一番のものにしか惹かれない。二番目以下には価値を感じない。 競争というものは、実は2位以下で争っている場合が多い。
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自前で作って直接売る「通信販売」が一番儲かる理由

タバコ屋のようなTシャツ専門店をやることを決めた花岡は、塚原会長に報告に行く。 塚原会長は、それはきっとうまくいくと言う。 なぜなら、商売の儲かる法則にのっとっているから。
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自分で作って自分で売って川上から川下まで押さえれば、利益の全てを手に入れられる。

花岡は社員たちに独自のブランドとして「Tシャツ専門店」をやることの自社の強みについて語る。 うちの会社は自分で作って自分で売る。 商売の原理でいうと、川上から川下まで押さえられる。つまり、利益のすべてを丸ごと手に入れられる。
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商売の究極の理想型は街のタバコ屋である3つの理由

塚原会長から「商売の究極の理想型は街のタバコ屋」と言われて、その答えを探すために原宿のタバコ屋の前でタバコ屋を観察する花岡。 しかし、不審者として通報されてしまい、警察から交番で話を聞かれることに。
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楽して儲けるのが本当の商売、才能のない者は勉強して知識を蓄えてから商売をする

格闘技イベントでのTシャツの販売に成功した花岡は、塚原会長に報告に行く。 花岡は、イベント系はただきっけであり、これを通じて人脈を広げ、大きな事業に発展させ、将来的には独自アパレルブランドを立ち上げ、年商100億円メーカーに育てたいと...
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商売は恋愛と同じ、相手に惚れさせたら勝ち

花岡は井川との件を塚原会長に報告する。 塚原会長は人が取引をはじめようと思うきっかけについて語る。 相手が「この人と取引をしよう」と思うきっかけは、相手とウマが合うか合わないか。好きか嫌いか、それだけ。