マネーの拳

成功したかったら、貧乏な考えや行動を捨てる。

とうとう上場を果たした花岡の会社。 人材補強をするにつれ、取締役の1人・経理の菅原は自分の居場所が会社からなくなるのではないかと不安な毎日を送る。 そして、とうとう社長の花岡に会社を辞めると言う。
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株主対策する理由は、安心して経営に専念し、会社の成長を継続させるため。

上場に向けて証券アドバイザーの牧は、株主対策について花岡に説明する。 なぜ、株主対策をするのか? それは、安心して経営に専念して、会社の成長を継続させるため。
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会社が上場するということは、会社が株主や従業員、取引先、社会全体の共有財産になるということ

大手商社の井川は、花岡の会社が上場したら買収しようと企んでいる。 井川は花岡の会社の生産管理部門のトップであり取締役の1人・ヤエコをディナーに誘い、自分の味方にしようとする。
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社員には白い顔と黒い顔がある。自分の利益を守るために白い顔から黒い顔に変わる。

とうとう株式公開(上場)することを決意した花岡。 花岡の会社の上場をサポートする証券アドバイザーの牧は、社長が上場を決意すると、舞い上がってイケイケドンドンになり、逆に社員たちはその社長を全力で止めにかかるという。
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株式を公開した場合の6つのメリットと3つのデメリット

上場を意識し始めた花岡は、塚原会長から証券アドバイザーの牧を紹介してもらう。 牧は花岡に株式公開(上場)のメリットとデメリットについて説明する。
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ビジネスで儲かったら馬を買え、音楽会のスポンサーになれ、絵画展を支援しろ

花岡のTシャツ専門店は大成功をし、全国32店舗、年商45億円の会社にまで成長した。 塚原会長は花岡に馬を買うことを勧める。 「馬を買うのは身分不相応というか、若輩者が馬を持つと世間から冷たい目で・・・」と言う花岡に対し、塚原会長...
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「誰に売りたいか」「誰に買ってもらいたいか」を明確にする販売戦略

技術的に難しい新素材のTシャツの製造に成功した花岡。 そして、今までの販売戦略を反省する。 今までは、品揃え第一という考えのもと、メンズ、レディース、キッズ、ティーン、ヤングとすべての客層に合わせて過不足なく商品を用意していた。
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自社製造は売れれば商品がすぐに現金に変わる仕組み

大手商社に勤める井川に、新店舗の開店資金について心配される花岡。 しかし、花岡は資金については全く問題ないと言う。 なぜなら、自社で商品を作っている花岡の会社は、売れれば現金が即、懐に入ってくる仕組みだから。
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金を借りるなら、自由を守るために担保を差し出して銀行から借りろ

花岡は新規出店のための資金を銀行に掛け合うが、なかなかお金を貸してくれない。 そこで、最後の手段として、社員たちに仕事量の4割削減と給料の6割支給を申し出る。 当然、反発する社員たち。
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自前で作る強みは社員に給料の支払いを我慢してもらえること

経理担当に「仕入れを他に頼らず自前で作る自社の強みは社員に泣いてもらえることだ」と言う花岡。 継続的に営業をするには、商品の供給が不可欠。 仕入れを他に頼っていては、支払いができなければ商品の供給も止まってしまう。