会社が上場するということは、会社が株主や従業員、取引先、社会全体の共有財産になるということ

大手商社の井川は、花岡の会社が上場したら買収しようと企んでいる。

井川は花岡の会社の生産管理部門のトップであり取締役の1人・ヤエコをディナーに誘い、自分の味方にしようとする。 続きを読む

社員には白い顔と黒い顔がある。自分の利益を守るために白い顔から黒い顔に変わる。

とうとう株式公開(上場)することを決意した花岡。

花岡の会社の上場をサポートする証券アドバイザーの牧は、社長が上場を決意すると、舞い上がってイケイケドンドンになり、逆に社員たちはその社長を全力で止めにかかるという。 続きを読む

ビジネスで儲かったら馬を買え、音楽会のスポンサーになれ、絵画展を支援しろ

花岡のTシャツ専門店は大成功をし、全国32店舗、年商45億円の会社にまで成長した。

塚原会長は花岡に馬を買うことを勧める。

「馬を買うのは身分不相応というか、若輩者が馬を持つと世間から冷たい目で・・・」と言う花岡に対し、塚原会長は「そういう若手経営者多いんだよね。だから日本はダメなんだ。」と言う。 続きを読む

「誰に売りたいか」「誰に買ってもらいたいか」を明確にする販売戦略

技術的に難しい新素材のTシャツの製造に成功した花岡。

そして、今までの販売戦略を反省する。

今までは、品揃え第一という考えのもと、メンズ、レディース、キッズ、ティーン、ヤングとすべての客層に合わせて過不足なく商品を用意していた。 続きを読む

自前で作る強みは社員に給料の支払いを我慢してもらえること

経理担当に「仕入れを他に頼らず自前で作る自社の強みは社員に泣いてもらえることだ」と言う花岡。

継続的に営業をするには、商品の供給が不可欠。

仕入れを他に頼っていては、支払いができなければ商品の供給も止まってしまう。 続きを読む