儲かる商売の三原則は設備投資がかからない、売上が季節に左右されない、商品のロスが少ない

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プロボクサー引退後に居酒屋をはじめるが、なかなか上手くいかない花岡。

通信販売会社の会長で大金持ちの塚原に、「どうすれば、ここまで商売で成功するんですか?通信教育ってそんなに儲かるものなんですか?」と尋ねると、塚原会長は「儲かる商売の三原則」を説明する。

(1)設備投資があまりかからない
(2)売上が季節に左右されない
(3)商品のロスが少ない

この3つを、通信教育は満たしているから儲かると言う。

逆に飲食業は、

(1)設備投資がかかる
(2)売上が季節に左右される
(3)食材のロスが出る

から、儲かる商売の三原則に当てはまらないと説明する。

飲食業は粗利率が約6割と良いが、

(1)家賃、人件費、光熱費などのコストが高い
(2)初期投資の金利負担も重い
(3)頑張って黒字化しても、周りに新規出店されたら競争は厳しい
(4)競争が厳しくなると、リニューアルを迫られ、さらに投資がかさむ

という儲からない要素があると説明。

もし、飲食業で成功するなら、「出店攻勢をかけ拡大路線でいく」か「地元密着家族経営で地道にいく」かのどちらか。中途半端は必ず失敗すると。

【起業を目指す24歳サラリーマンの感想】

なんだか、最初からすごいノウハウですね。

最初にコストがあまりかからず、年間通して儲けることができ、在庫の残らないビジネスがいいんですね。

ビジネスって「どんな商売を選ぶか」で、ほとんど決まってしまうのかもしれないですね。