経営はスピードが命、悠長に構えているヤツに経営の資格はない

Pocket

塚原会長に1億円を投資してもらうことになった花岡。

ただし、1つ条件が。

それは、今の月10万の赤字を出している居酒屋を、2ヶ月後に純利益で30万円の黒字にすること。

花岡は料理長やホール長を別の人間に変更したり、客層のターゲットを女性OL客に絞って野菜中心のメニューを豊富にしたり、店内のインテリアを変更して雰囲気を変えたり、ドリンク全品半額にしたりなどして、根本的な改革に手をつける。

その結果、3日でずいぶんと客の入りも、店の雰囲気も変わった。

そこへ、塚原会長が店に突然の訪問。

花岡が「2ヶ月後に黒字にできるかどうかなんて・・・ちょっと早すぎるんじゃ?」と言うと、塚原会長は経営について大切なことを語る。

経営はスピードが命。2ヶ月なんて悠長に構えているヤツに、経営の資格はない。

この規模の店なら、たった1日で劇的に変化させる手腕がなければ、投資の話は白紙。

【起業を目指す24歳サラリーマンの感想】

以前、仕事で楽天のオフィスにお邪魔した時に、オフィスの壁には「スピード!スピード!スピード!」とありました。

「重要なのは他社が1年かかることを1カ月でやり遂げるスピード」

このスピードがあるから、楽天は業績を伸ばし続けているんでしょうね。

政治家にもスピードを大事にして欲しいと思いますが、会社経営と国の経営はやはり違うのでしょうか?