人が作ったものを仕入れて売るほど儲からない商売はない

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社員たちにTシャツだけでなく、ジーンズや小物などを置いて品揃えを増やしたらどうかと言われる花岡。

しかし、花岡は頑なにTシャツだけを売ることに拘る。

なぜなら、Tシャツ以外の商品も売ったら普通の店になってしまう、タバコ屋じゃなくなってしまうから。

また、ジーンズや小物を売るとなると、他から仕入れることになる。

仕入れ先から高く売りつけられ、その結果、自分たちの自由を相当制限されてしまう。

「人が作ったものを仕入れて売る、これほど儲からない商売はない」と社員たちを説得する花岡。

【起業を目指す24歳サラリーマンの感想】

今は専門店の時代ですよね。

なんでも売っている百貨店の衰退をみるとまさにそれを感じます。

あとは、売るものは他から仕入れるよりも自分たちで作るというメッセージは、「マネーの拳」では一貫して伝えているところですね。

ただ、倒産する店からタダ同然で買い取って、それをまとめて福袋にして儲けたブランドの話は聞いたことがあります。

人が作ったものでも、タダ同然の安い価格で買い取ることができれば、利益が出ますからね。