外資系ファンドから見た日本の経営者の実態は自己保身

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外資系ファンド「サンデーキャピタル」のCEOが花岡の会社にやってきた。

花岡は「お前らは、ただ単に金を儲けたいだけなんだろ」と暴言を吐く。

それを聞いた「サンデーキャピタル」のCEOは、花岡に対抗するように次のように言う。

事業拡大を図るために上場して投資を募っているのだから、あなたは我々にお願いする立場なはず。

企業経営者とは、横暴で自己中心で、まるで自分が専制君主にでもなったつもりで会社を私物化し、好き放題やる。

我々から集めた資金で大きくなったことすっかり忘れ、勝手に使い、こっそり隠す。これが日本の経営者の実態。

儲かるとすぐに「次の時代に備えなくては」「国際競争力に打ち勝つため」と言いながら、資金を貯め込む。

しかし、実際の経営者の本音は、従業員の給料を上げたくないだけ。出資者に還元したくないだけ。すべては自己保身。

我々、投資家はそんな無知で野蛮で愚かな経営者を啓蒙し、教育してあげようとしている。

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なんとなく、ここで言っている外資系ファンドの言い分も分かりますね。

自分が投資している側だとして、あまりにも経営者がひどい時には、同じように思うのではないでしょうか。

一方、日本では金を出しているだけの存在(ここでいう外資系ファンド)は軽んじられる傾向があるのも日本人として理解できます。