長く売るには適度な空腹感で市場をコントロールする

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花岡は社員と「長く継続的に売れる商品の開発」について語る。

お菓子やドリンクに「おまけ」としてついてくる動物や昆虫などのフィギュアを「食品玩具」、略して「食玩(しょくがん)」と言う。

「食玩」欲しさにお菓子やドリンクを買う人が多く、爆発的なヒットをした商品も。

この「食玩」のシリーズ展開を自分たちのビジネスに生かしたいと言う花岡。

動物はもちろん、消費者の身近にあって親しみを感じるものをTシャツにプリントし、短いサイクルで次々と店頭に出す。

売り切ったら、それ以上の追加生産はしない。そうすれば、希少価値も生まれ、購買意欲もかき立てられる。

売れるといって市場を満たしては短命で終わってしまう。長く売るためには適度な空腹感で市場をコントロールすることだと語る花岡。

【起業を目指す24歳サラリーマンの感想】

「短いサイクルで回して、売り切れても追加生産なし」というスタイルは、ユニクロもH&MもZARAも使っている手法ですね。

消費者も追加生産がないから、「今買わなきゃ、安いし・・」とついつい買ってしまいます。

売れるからといって、同じデザインのものをたくさん作って消費者を満腹にしたらダメなんですね。適度な空腹感があるからこそ、市場をコントロールできるんですね。

いやぁ〜、勉強になるなぁー。